アラーラ入り新スタンのデッキとかなんとか。
2008年10月8日 MTG:その他さて、前回はアラーラの個々のカードに関する話だったので、今回はアラーラの入ったスタン全体の話であるわけですがー。
やっぱり当てにするとだめだよ?w
まずはこれまでのメタの主流の中から、残りそうなデッキだけども。
そんなのは余人に語りつくされているので、今更言うことはない。
トースト、フェアリー、赤単、赤黒トークン、エルフ他。
ルーンのほつれを失った青系コントロールが序盤をどうするかがこれからの焦点か。
ただ、ローウィン・シャドームーアまでのビートダウンは、赤単にしろエルフにしろ、シナジーが強すぎて、アラーラから得るものがほぼない、という点は押さえておくべき。
逆に言うと、アラーラのカードを使ってそれらよりパワーのあるビートが組めれば、今までのビートは一気に駆逐されるだろーなー。
まあ、今のところなさそうだけどw
というわけで、以下はアラーラの参入で新しく出てきそうなデッキの話。
まずは、白黒トークンから。
苦花+幽体の行列+エルズペスって強そうだよね。
ただ、赤黒トークンにもいえることだが、トークンを生成するカードこそ増えたものの、トークンをサクって脅威になるカードが減少したのが痛いんだよね。ぶっちゃけていえばガルガドンのことだけど。
その代わりとなるカードがないことから、結局は赤黒トークンと見た目変わらなさそう。
ただ、潮の虚ろの漕ぎ手や、静月の騎兵なんかは強そうであるわけで。
続いてナヤ・ビート。
3マナ5/4は強いし、環境的にも白除去が強いので悪くはないが……叫び大口……。
結局、どれだけテラー系統が少なくなるか、っぽい。
バント・ビート。
ラヒィーク(笑)
という冗談はおいておいて、弱すぎるってことはないし、カウンターを入れることが可能なのは結構大きいと思うわけだよ、うん。
ただ、中途半端な匂いがするのは否めないw
回避能力が基本的に飛行なので、苦花トークンを突破できないのもマイナス。
青黒マネキン。
正確には復活だけどね。
ヒバリに比べるとアドバンテージ面で優れていないという点で、ヒバリに辛酸を舐めさせられ続けられていたわけだけど、アラーラ入りのスタンでは、グレイブゲームと海外で呼ばれているらしい(Germagicの分類に従ってるだけだよ!)ブロック構築のものが、アドバンテージの稼ぎ方において他の追随を許さないレベルなので最強説。
今までのヒバリには間に合っていなかったくぐつ師の徒党が間に合うようになったのも大きい。
魂を吹き消すもの+蛇変化は一度やれば病み付きになるよ!なるよ!
白青黒マネキン(ヒバリが入ってたらヒバリって名前になりそうw)。
まあ、マネキンにラス入れたよ、もしくはヒバリにマネキン入れたよ、なカタチ。
緑まで入ってると今度は、トースト呼ばわりされるので、敢えて白青黒まででw
エスパーチャームの存在が2ターン目の相手の苦花セットによる死亡の確率を下げてくれるし、インスタント2ドローは十二分に強い。
赤黒ハンデス。
拷問台がないのがなあ。まあ、荒廃稲妻が十二分に強いのでありかも。
白足して潮の虚ろの漕ぎ手を入れるまである……かもw
と、アラーラ入りの新スタンのデッキといいながらいくつか挙げてみたわけだけど、オレが考えた使ってみたいデッキを挙げただけなのは内緒さ!
あと、回収するタイタンをフィニッシャーにすえたデッキを組んでみたいわけだが!これは流石に環境で活躍しねーだろとw
結論としては、アラーラ後のスタンは、ぶっちゃけていうと、このデッキがこのデッキに強いというのは、ある程度あるものの相性差が覆らないレベルでは、ほぼなくなると思う。そういった特定のデッキをメタったデッキはこの環境では生きられないだろう。
裏を返すと好きなデッキを長く使い込むことこそがこの環境における最善っぽいね!
と、ホントに何の参考にもならない駄文になったよ!
ここに挙げたデッキが一個でもトーナメントレベルで使われたら、ハッピーですよ!
やっぱり当てにするとだめだよ?w
まずはこれまでのメタの主流の中から、残りそうなデッキだけども。
そんなのは余人に語りつくされているので、今更言うことはない。
トースト、フェアリー、赤単、赤黒トークン、エルフ他。
ルーンのほつれを失った青系コントロールが序盤をどうするかがこれからの焦点か。
ただ、ローウィン・シャドームーアまでのビートダウンは、赤単にしろエルフにしろ、シナジーが強すぎて、アラーラから得るものがほぼない、という点は押さえておくべき。
逆に言うと、アラーラのカードを使ってそれらよりパワーのあるビートが組めれば、今までのビートは一気に駆逐されるだろーなー。
まあ、今のところなさそうだけどw
というわけで、以下はアラーラの参入で新しく出てきそうなデッキの話。
まずは、白黒トークンから。
苦花+幽体の行列+エルズペスって強そうだよね。
ただ、赤黒トークンにもいえることだが、トークンを生成するカードこそ増えたものの、トークンをサクって脅威になるカードが減少したのが痛いんだよね。ぶっちゃけていえばガルガドンのことだけど。
その代わりとなるカードがないことから、結局は赤黒トークンと見た目変わらなさそう。
ただ、潮の虚ろの漕ぎ手や、静月の騎兵なんかは強そうであるわけで。
続いてナヤ・ビート。
3マナ5/4は強いし、環境的にも白除去が強いので悪くはないが……叫び大口……。
結局、どれだけテラー系統が少なくなるか、っぽい。
バント・ビート。
ラヒィーク(笑)
という冗談はおいておいて、弱すぎるってことはないし、カウンターを入れることが可能なのは結構大きいと思うわけだよ、うん。
ただ、中途半端な匂いがするのは否めないw
回避能力が基本的に飛行なので、苦花トークンを突破できないのもマイナス。
青黒マネキン。
正確には復活だけどね。
ヒバリに比べるとアドバンテージ面で優れていないという点で、ヒバリに辛酸を舐めさせられ続けられていたわけだけど、アラーラ入りのスタンでは、グレイブゲームと海外で呼ばれているらしい(Germagicの分類に従ってるだけだよ!)ブロック構築のものが、アドバンテージの稼ぎ方において他の追随を許さないレベルなので最強説。
今までのヒバリには間に合っていなかったくぐつ師の徒党が間に合うようになったのも大きい。
魂を吹き消すもの+蛇変化は一度やれば病み付きになるよ!なるよ!
白青黒マネキン(ヒバリが入ってたらヒバリって名前になりそうw)。
まあ、マネキンにラス入れたよ、もしくはヒバリにマネキン入れたよ、なカタチ。
緑まで入ってると今度は、トースト呼ばわりされるので、敢えて白青黒まででw
エスパーチャームの存在が2ターン目の相手の苦花セットによる死亡の確率を下げてくれるし、インスタント2ドローは十二分に強い。
赤黒ハンデス。
拷問台がないのがなあ。まあ、荒廃稲妻が十二分に強いのでありかも。
白足して潮の虚ろの漕ぎ手を入れるまである……かもw
と、アラーラ入りの新スタンのデッキといいながらいくつか挙げてみたわけだけど、オレが考えた使ってみたいデッキを挙げただけなのは内緒さ!
あと、回収するタイタンをフィニッシャーにすえたデッキを組んでみたいわけだが!これは流石に環境で活躍しねーだろとw
結論としては、アラーラ後のスタンは、ぶっちゃけていうと、このデッキがこのデッキに強いというのは、ある程度あるものの相性差が覆らないレベルでは、ほぼなくなると思う。そういった特定のデッキをメタったデッキはこの環境では生きられないだろう。
裏を返すと好きなデッキを長く使い込むことこそがこの環境における最善っぽいね!
と、ホントに何の参考にもならない駄文になったよ!
ここに挙げたデッキが一個でもトーナメントレベルで使われたら、ハッピーですよ!
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